2016年12月28日水曜日

29年度からの指定管理者決まりました。

今日から井川森林組合も年末年始休みに入りました。
組合は1月4日までのお休みとなります。
せっかくの年末年始の連休だというのに、田代地区では、大網トンネル付近が崩れてしまったようです。白樺荘・・・。そして、毎年作業する流木作業@畑薙第一ダムもこの先です・・・。心配なことが多いです。
そんな中、明るい話題が一つ。来年度もこのブログを続けることができそうです。静岡県県民の森の指定管理者に井川森林組合が決まりました。
来年度以降もどうぞよろしくお願い致します。

2016年12月23日金曜日

カモシカ

今日から新しい現場に入りました。歩道づくりです。
間伐する林の中に人が歩きやすいように鍬でザクザク道を作っていきます。
片方が崩れやすく危険なところには、横木を入れて杭を打って。
地道な作業ですが、明らかに歩きやすくなっているのが実感できていい仕事です。
カモシカにはこのような道、不要みたいですが、ね。

2016年12月21日水曜日

年末の匂い

漂ってきました。
音楽番組、特番、流行語、一年の出来事・・・。
一年あっという間です。
去年のこの時期も、その前の年も、同じような気持ちになって、同じようなことを考えていました。
一年少しは成長できたのでしょうか。
少しずつでも積み重ねが大事。来年、ますます成長するとして、残りの今年を楽しく、怪我なく過ごしたいと思います。

井川の集落を対岸から見るとこのような感じ。
年末感、伝わるでしょうか??

2016年12月19日月曜日

井川大橋より上河内岳

井川大橋は車が通行できる少しドキドキするつり橋です。
朝、現場に向う途中ここを通るわけですが、助手席側の窓から上河内岳が見えます。
冬のこの季節、晴れた日だと朝日に照らされた山はキリッとして存在感が増し、さらには湖面に映る 景色も一望できます。
井川の絶景スポットです。

2016年12月18日日曜日

コボタンヅル

ドライブをしていたら白いものが目に入り、あれっ?? 雪???
車から降りて見てみると、綿毛がたくさん。そういば、夏に白い花が咲いていたのを思い出しました。これは、野生クレマチスの仲間で、コボタンヅルというツル植物になるそうです。個人的にクレマチスが大好きなのですが、野生のものは園芸品種とはまた違った趣でいいものです。土地がたくさんあったら、好きな植物を集めて、植物園を作りたいと考えているわけですが、その中には取り入れてみたい植物です(ただ増えすぎるので十分に注意)



2016年12月17日土曜日

冬を感じる

井川の集落でも朝晩が氷点下になる日も増えてきました。
朝方は窓から外のお茶畑をみるだけでも、その冷たさがわかります。
夕方は星空がやたらにきれいで、空気がキーンと冷たく澄んでいるのがわかります。
寒い井川ですが、冬は冬ならではの美しさを味わうことができて、なんだか得した気分です。ただ、こんなに寒くなければもっと長時間外で楽しんでいられるのになぁ・・・。

2016年12月15日木曜日

チェーンソー研修に行ってきました

天気もよく穏やかな1日でした。
今日は島田市まで研修に行ってきました。
組合のなかでチェーンソーを使用する人のほとんどが参加したので、組合車がこぞって島田へ向かって走って行きました。
なかなか林業の労働災害が減らないため、定期的にこのような研修を行うことになっています。
研修のなかでは、過去にあった悲惨な重大事故例のお話を聞きながら、基本が大事だということや慣れは禁物だということを学びました。痛い目を見るのは自分ですが、労働災害という性格上、会社にも大きな損失となること。気の抜けない機械を扱っていることを再認識し身の引き締まる思いでした。


写真は機械をバラし、中をクリーニングしているところです。長い間木くずやゴミが溜まっていたところが綺麗になりました。この後、目立てをして、実際に玉切りをしましたが、僕の目立てのレベルは中の下でした・・・。

2016年12月14日水曜日

トンネルがほしい

 なかなか雨があがりませんねぇ。雪でなくホッとしています。(スキー場は困りますが)
先日井川の最高齢者(106歳)だった方がお亡くなりになりました。高齢化が加速し、これからは過疎化が急速に進む事が予測されます。こども園は一昨年から休園、小、中学校は一貫校(これは人数の関係ばかりではありませんが)になりました。若い方がUターンできない要因として考えられるのは井川には働く所がない事です。現在は建設業か林業しかありません。よって帰ってこられる方も定年してからが殆どとなります。市内までは車で2時間弱かかりますので井川に住みながらの通勤も困難です。(首都圏等では2時間の通勤は当たり前かもしれませんが、井川の場合は冬場の雪道を車で通勤しなければなりません)。井川で職場を増やす事は困難ですので通勤時間と冬の雪対策ができれば通勤することも可能となります。JRのリニア工事も行われる予定ですので、今後交通量も増えます。そこで井川にほしいのはトンネルです。トンネルは井川住民の長年の夢です。夢が現実にならんかなー。

 本日106歳でお亡くなりになった方の通夜がおこなわれますが、井川では葬式ができにくい環境ですので殆どの方が街中で行っています。これも労力もお金の負担も大きいです。どうにかせねば。私も往復3時間以上かけて通夜に行ってきます。

2016年12月13日火曜日

特殊健康診断(振動検診)

チェーンソーや刈払機を使用するため、定期的に振動検診というのを受けています。
今では機械の改良により、昔ほどは振動もなく、それに伴う体への負担も減ったようです。とはいうものの、寒い時期には誘発しやすい振動病、自分たちにとっても身近な存在です。手を温めること、喫煙を控えること、振動器具を連続して使用しないことなどが必要なようです。チェーンソーなどの機械のメンテナンスだけでなく、それを使用する人間のメンテナンスも必要だと再認識しました。

さて、井川のリバウェルスキー場では「雪マジ!19」を冬季営業で実施するようです。
19歳はリフト券タダ!!など、お得です。詳しくは「雪マジ」で検索🔍

2016年12月11日日曜日

強風

現在作業しているところは、沢筋の伐開地のため、冷たい風が沢を伝って吹いてきます。
尾根に向かって吹き上がる風も強く、なんだかんだで色々な方向から上がってきます。
先日は、落ち葉が蝶のように(というと聞こえはいいのだけれど実際はゴウゴウ音がする風)ひらひらと舞っている様子が見られました。こういう景色も山の中ならではで、少し得した気分です。
写真を良く見てみてください・・・思い出すだけで、寒い。

2016年12月9日金曜日

クマタカ?

 今日は県民の森へ巡視に行ってきました。朝はさほど寒さをかんじませんでしたが、日中は冷え込みました。天気も悪くなり白いものが舞っていました。

 道中でクマタカ?と遭遇しました。道路脇でねずみ?を捕獲していました。スマホを用意している間に飛び立ってしまい、ご覧の木にとまったところをなんとか撮れました。実はこれが鷹なのか鷲なのかトビなのかわかりません。図鑑で調べてクマタカかなというところです。

タカとワシとトビは、全てタカ目タカ科の鳥で、見分け方が難しい。

 一般的な分類としては、タカ科の中で比較的大きき、尾は短く、足が太い種類を「ワシ」。比較的小さく、足と尾が長く、翼が丸い種類を「タカ」と呼んでいる。タカの全長は50~60cmぐらい、ワシの全長は80~100cmぐらいが目安となる。

 タカは英語で「hawk」、ワシは「eagle」だが、クマタカは「MountainHawk-Eagle」である。

ということです。
木と同化してわかりずらい

2016年12月8日木曜日

ログハウス周辺の樹木の伐採

 井川のこの時期は朝晩と日中の気温差が大きく体調管理が大変です。県民の森スタッフもそれぞれの現場に出て林業作業を頑張っています。(私は現在内務作業です。ほぼ定時に終われるのはありがたいですが現場へ行きたいです。)県民の森勤務時は休めない土・日を満喫しています。


 本題ですが県民の森ログハウスの周辺の樹木が成長し、風通しが悪くなり、建物の耐用にも影響を及ぼすおそれがあったため県になんとか予算を確保していただき、今年度ログハウスの下エリアを間伐することとなりました。利用者様に快適に利用していただくため、今後も整備を進めてまいりますのでよろしくお願いします。
「間伐をすることになりました。」とは言いましたが実際私達が作業できるかは今後行われる入札次第です。(世の中厳しいです。)伐倒した木も有効活用を考えているようです。

2016年12月7日水曜日

ナンテン

 井川では朝の挨拶が「寒いねー」に変わった今日この頃です。

この時期井川で目を引くのが赤い実をつけた南天です。大多数の家庭の庭先に植えられていま

す。縁起の良いものくらいの知識しかありませんでしたので調べてみました。

「難点」即ち「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされているそうです。福寿草とセットで

「災い転じて福となす」ともいわれる。江戸時代はどの家も「火災除け」として玄関前に植えたようで

す。江戸後期から赤い色にも縁起が良く厄除けの力があると信じられ、慶事に用いるようになった

花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」

あと酒席で最後まで残って飲み続け、なかなか席を立とうとしない人々のことを「ナンテン組」という

そうですよ。皆さん大丈夫ですか?

昔の風習、言い伝えが残っている田舎も良いもんですよ。

2016年12月6日火曜日

伐採跡地に地拵え

風が強 い1日でした。県民の森の木々の葉はきっとほとんどないだろうな。

今日は地拵えという作業をしました。ここは伐採した跡なので、葉どころか立ち木も全く無く風がとにかく冷たく感じられました。

植林を行うために地面の整備を行わなければなりません。倒した木の枝葉を邪魔にならないように片付けたり、人が動きやすいようにスペースを確保したり。大変な作業ですが、農家さんが作物を育てるときに畑を耕すように、林業では山を整地することが一番はじめの重要な作業となります。
皆伐跡には、すでにノイチゴが入り込んでいて、その棘に悩まされながら1日が終わりました。
今日より明日、明日より明後日と作業効率を高めて、怪我のないように頑張ります。

2016年12月4日日曜日

カレッジサミット

NPO法人静岡時代さんが主催する第三回カレッジサミットに参加してきました。

今年は、観光や環境に関わる研究室、ゼミの発表が多く非常に興味深いものでした。

焼津や島田、川根本町など周辺地域がかかえる問題点(大学生ならではの)を伺い知ることができました。井川を含め、少子高齢化が進む地域では、今後若い力が必ずや必要となります。どうか長期的に関わって行ってもらいたいと思いました。また、そこに問題点を見出し、アクションを起こして行くことは、いまの自分たちにも必要なことだと感じました。
また、特産を活かした商品開発のアイデアを大学生が多く持っていることも知りました。

若い力・・・すごい!!

2016年12月2日金曜日

12月夕暮れ

日に日に空気が冷たくなってきています。
冬は本当に厳しい季節・・・。
でも嫌なことばかりではありません。空気がキーンと澄んでいると空がとても綺麗です。
朝も、夕方もキラキラしています。
写真は今日の夕方。



井川湖が光る様子は格別です✨

2016年11月29日火曜日

環境について考える

先日、環境学習指導員のスポット講座に行ってきました。
環境教育やエコツーリズムといった、山間地にはヒントになりそうな話題が盛りだくさんでした。
県内にある団体や企業さんのお話を聞き、いろいろなアプローチの仕方があるのだなぁと思いました。ただ、共通して言えることには 、自分たちの生活が見本となる!ということでした。楽しそうに取り組んでいれば、外からも集まってくるし、団体として成り立っていることを証明することが他の人に勇気を与えるということ。
環境産業を続けていくためには、さまざまな工夫と忍耐が必要なことをあらためて感じ、 周辺ネットワークと共に成長していく必要があると思いました。

と、いう固い感じの文章になりました・・・。

2016年11月27日日曜日

産業フェア

昨日今日と、ツインメッセにて産業フェアが開催されました。
多くのお客様が来場されて、どのブースも盛り上がっていました。
林業はもちろん、農業、漁業とどの一次産業もなかなか厳しい状況に置かれているので、このような機会は、よいアピールとなります。

個人的にお土産で買って帰った鯖寿司は安いし美味しいしで静岡の漁業はすごい!と思いました。単純ですが・・・。今回のように毎日安い商品を提供できるということはないのでしょうが、こういう機会を多く作ってその質の高さを知ってもらえたら、もう少しお金を払っても良いということになるのではないかと考えました。

井川森林組合と県民の森からは、木製品を中心として展示販売させていただきましたが、こちらも大盛況でした。ありがとうございます。木については、木材の供給先、間伐材を利用した商品の開発など、さまざまな課題があります。皆様からもお知恵をいただきつつ、将来へ森林を守っていきたいと思います。

2016年11月25日金曜日

明日からツインメッセ出店です。

産業フェアが26日(土曜日)27日(日曜日)とツインメッセで開催されます。
県民の森と井川森林組合は、素材を活かした製品を展示即売いたします。
毎年、人気が高いのが、檜を使ったまな板。とても良い香りがします。
大木を磨いて仕上げた、テーブルの天板なんかもあります。ぜひ一度ご覧下さい。
体験コーナーもありますので、そちらもお楽しみください。  

2016年11月24日木曜日

初雪

昨日から覚悟はしていましたが、やっぱり雪でした。

まだ片付け作業が終わっていないためまた作業が困難になりました。

県民の森は標高が1500mに位置するため当然雪は降りますが、11月に本格的な雪になったの

は10年ぶりくらいでしょうか。

降雪の境目がスキー場になります。皮肉な事に県民の森は雪でもスキー場は雨。なんて事がしば

しばあります。

2016年11月23日水曜日

大井神社(小河内)秋の例大祭

曇り空の一日でした。午後は風も出始め、気温が低くなってきました。
井川の奥にある小河内集落では、七五三の儀式や、五穀豊穣を願う、お祭りが行われました。静かにではありますが集落ならではの温かみの感じられるものでした。
この集落は近年、在来作物や焼畑がメディアに取り上げられ注目されています。
こういうものが残ってこそ、農業が残っていけるような気がしています。

2016年11月21日月曜日

28年度ありがとうございました。

今年の営業は昨日をもって終了いたしました。
最終日まで皆さんに来ていただいて非常に嬉しく思っています。
今年の反省点は来年に生かし、そしてより良い県民の森を皆様と従業員一同で作っていきたいと思います。
写真はいつもの場所から。



冬の間は県民の森情報を織り交ぜながら、井川の情報、森林組合の情報、森のことなんかを、このブログで扱っていきます。

2016年11月17日木曜日

ブナの巨木

テントサイト(常設)の写真です。
大きなブナの木があります。何年生きているのかわかりませんが80年近いと思います。枝張りも大きいので落ちてくる葉っぱも大量。しかしながらこの落ちた葉っぱを見ると、今年も一年終わったなぁ・・・と思います。(もちろん今年はまだありますし、県民の森も20日までは営業していますが。)緑の苔を体に目一杯まとった姿は、この時期目立ちます。ぜひ見においでください。

2016年11月16日水曜日

平成28年度の県民の森

本年度 もたくさんのお客様にお越しいただきまして、ほんとうにありがとうございました。平成28年度の営業は残すところあと四日のみとなりました。
初めていらっしゃてくださった方々、遠く県外から来ていただきましたお客様、今年度も何回も足を運んでくださったリピーター様、皆様に支えられて、今年も一年笑顔で終われそうです。
来年度の営業は4月15日(土曜日)からとなる予定です。予約は半年前から受け付けておりますので、来年の計画をお願いいたします。

今週末来てくださるお客様、県民の森はだいぶ寒くなっております。暖かい服装でいらしてくださいね。

雲の下の井川

2016年11月14日月曜日

井川は日本のスイスです

誰が言ったか忘れましたが、このセリフを聞いてなんだか自分はいいところに住んでいるんだなぁ、と思えたことを思い出します。
最近、とある大学の先生にお会いする機会があって、その先生も同じように思ったそうです。(先生はスイスには行ったことがないらしい、もちろん僕もありません)
スイスでも紅葉する木が多くあり、湖の側で見られる様子は、ほんとう井川のよう。
高い山から積雪していくのも、ほんと井川のよう。すごく素敵です。


ちなみに森林組合がこの写真をみて気になるのは湖に浮いている流木。
こういう木をこれからの寒い時期拾い集める仕事が待っています・・・。

2016年11月13日日曜日

満室の喜び

良い天気の1日でした。
土曜は常連さんが多く来てくださり、ログハウスは満室✨
賑やかな週末となりました。
県民の森の紅葉はそろそろおしまい、木々も冬に備えて葉を落としています。
今日見つけた、かっこいいカエデ。カジカエデ。
どこかカナダの国旗のカエデに似ていますが、そちらはサトウカエデ。日本には自生せず違う種類のようです。

2016年11月11日金曜日

アケボノソウ

時期は過ぎているのですが、たった一つ残った花を見つけました。 
アケボノソウ。リンドウ科の二年草です。 
星型にみえるこの花は遠くからでも佇まいでわかります。 花言葉は「前向き」だそうです。冬に向かうこの季節でもこの意識は持っていたいものですね。

2016年11月10日木曜日

魚も動きが鈍い


池の水を抜きました。
残っていたアマゴを捕まえましたが、何と無く動きが鈍いような。
それでもかなり早いですけどね。
冬は生物みんな少し動きが遅くなるのでしょうか。

水の中にいた人間は手足が痺れるほどの冷たさ。しばらく感覚が戻りませんでした。
あぁ、冬が来るなぁ。

2016年11月9日水曜日

県民の森より南アルプスを望む

日に日に寒さが増していきます。
掛川で生まれた僕は、静岡にこんな寒いところがあることを大人になってから知りました。
井川の村より県民の森、県民の森より南アルプスはもっと寒く、もうすでに雪山になっているようです。県民の森はまだ紅葉が残っているため、それでも温かい感じです。南アルプスは白い世界・・・極寒。

2016年11月7日月曜日

「井川de秋祭り」が開催されました。

井川の秋はイベントの秋です。
昨日はビジターセンターで 「井川de秋祭り」が開催されました。
地元の野菜の販売から子供達が楽しめる射的屋さんまで。
規模は大きくはないのですが、地域に密着した楽しいお祭りです。
この日は、天気が良かったわりにお客様が少なかったようで、まだまだPRが必要そうです。
このブログでも県民の森情報を含めて井川のイベント情報をupしていく予定です。

2016年11月6日日曜日

土に還ります。

シイタケの種ゴマを打つつもりで、切っておいたコナラの木に菌がはびこり、様々な色を醸し出していました。紫、オレンジ、緑、青、黄、まさかこんな色が出てくるとは!!
こうやって菌が入って、分解して土に還っていくのですね。不思議がいっぱいです。

今年、来てくださったお客様に、面白い研究をされている菌の専門家がいました。菌から、キノコから、色素を取り出してそれを染色に使うとか!!そのことを知ってから、目立つ色を見かけると、染色に使えるのかどうか気になって仕方がありません。

2016年11月5日土曜日

よく晴れた土曜日でした

この時期、木は色々な表情を見せてくれます。
葉っぱが落ちて細かい枝まで見えている木、緑から黄色になりかけているもの、常緑のもの。木の名前はわからなくとも自然にはイロイロな色があって面白いです。
また、この木の下には相当量の葉が落ちています。何かできないかといつも考えるのですが、このまま肥料になるか、下手な動物を作るくらいしかできません。
誰か、良い落ち葉の使い方教えてください。

2016年11月4日金曜日

鮮やかな色

朝の気温が2℃と非常に冷たい朝でした。これからどんどん寒くなっていきます。

テントの掃除をしていたら、落ち葉の中に埋もれているピンクの塊を見つけました。
周りを見渡しましたが、これ一つだけ。木の上の方に視線を動かしていくと、同じような形の影を発見!!例年はそれほど成っていなかったホオノキの種の塊です。見事なビビッドピンク✨不思議だなぁ。先日スーパーで見かけたドラゴンフルーツみたい・・・。

2016年11月2日水曜日

井川湖満水⭐️紅葉そろそろ見頃

県民の森への道すがら、何箇所か湖が見えるところがあります。
今年はいつもより湖が澄んでいる感じで、天気が良ければ紅葉が映えるような気がします。井川湖渡船もあるし、これからの時期は本当に楽しみです。

県民の森キャンプ場付近は今日は10度が最高気温でした。じっと外でしているには寒い気温です。暖かい格好で来てくださいね。

2016年10月31日月曜日

第33回井川もみじマラソン

昨日はリバウェル井川を出発して県民の森を抜けていく、もみじマラソンが開催されました。
太陽があまり顔を出すことがなく、寒い一日となりましたが、選手の皆さんは日頃の練習の成果を存分に出し切れたのではないでしょうか?
県民の森スタッフはロッジの前で給水と応援をさせて頂きましたが、駆け抜けていく選手を見ては自分もあんな風に走れたらなと思っていました。(特に私、エンドウが)
日頃の鍛錬重要です、来年に間に合うでしょうか・・・。

2016年10月28日金曜日

レッドカーペット歩けます。

紅葉観察会が明日行われるので、異常がないか遊歩道を歩いてきました。
すると森の中に赤い絨毯が。明日みなさんはこの上を歩くことになります。シャワシャワと音付きなので、楽しんでいただけると思います✨


ところどころにシカが荒らしたと思われる箇所があります。
ご注意の上散策をお楽しみください。

2016年10月27日木曜日

井川湖渡船について

昨日のブログで出し惜しんだ井川湖の缶バッチの話です。


種類は6種類。船に乗るともらえるそうです。限定500個とのことなので、かなりのレアものです。
ちなみにデザインは井川小中学校の生徒と先生がデザインしたものだそうです。
このバッチには井川にもっと足を伸ばしてほしい、井川のことを知ってもらいたいという思いが込められています。
井川ファンの方はもちろん、井川を訪れたことのない方にも手にしてもらって、その思いを感じ取っていただきたいと思います。

2016年10月26日水曜日

澄んだ空気

昨日までの雨が上がり、今日は良い天気となりました。
朝晩はだいぶ冷え込みますが、日中は気持ちのいい温度で過ごせます。
写真は井川の村から県民の森に向かう途中の景色ですが、すっきりとした青空、紅葉し始めた木々、井川の集落、井川湖と井川の魅力が詰まっている贅沢な展望がある場所です。
ぜひのぞいてみてください。


また、11月から井川湖渡船に乗ると特製缶バッチがもらえます。
これから紅葉シーズン、県民の森と合わせてご利用ください。
缶バッチの話題についてはまたのブログで。(笑)

2016年10月24日月曜日

産業フェアしずおか2016

 今年も産業フェアしずおかに参加させていただきます。

11月26日・27日ツインメッセ南館大展示場の林業ゾーンにいます。

入場無料です。各日先着500名様にプレゼントもあるそうです。

遊びに来てください。

2016年10月23日日曜日

唐松(カラマツ)の黄葉(こうよう)

 カラマツは日本の針葉樹のうち唯一の落葉樹です。落葉することから「落葉松(ラクヨウショウ)」

とも呼ばれます。

 
 
 
 
 
 
県民の森では黄葉したカラマツに夕日が当たった時は黄金色に見え、それは鮮やかです。

材は杭、集成材等に使用されます。昔は電柱に使用されたため盛んに植林されたそうですが、

伐期をむかえた今では...............................................


昨年11月撮影

2016年10月21日金曜日

鳥の家

昨日、県の職員さんがいらっしゃいまして、鳥の巣箱を設置してくださいました。
どんな鳥が入るか、来年が楽しみです。鳥のことをもっと知りたいのですが、普段姿が見えないところで鳴いていることが多いので、このような場所があると少しは覚えれるのではないかと期待しています。いつか鳴き声だけで、わかるようになりたいものです。

2016年10月20日木曜日

木製階段の交換

今日も1日いい天気でした。
県民の森は朝方は10℃くらいまで下がってはいたものの、日中はとても過ごしやすい気温でした。
この好天を利用して古くなった階段の撤去、設置を行いました。日陰が多く、霧が出やすい県民の森内では、階段も傷みやすいため、老朽化した階段を新しく交換しています。古くなった階段も木製でできているため、自然に優しく、新しく設置するものもまたいつかは自然に還る・・・そんなサイクルを繰り返しています。
県民の森にお越しの際は、古い階段から、新しい階段までの多様な段階、土に戻っていく段階を見つめてみてください。

2016年10月19日水曜日

オクシズドライブマップ


静岡市でオクシズドライブマップを作成してくれました。

名所案内や車での所要時間、施設の案内等がのっています。

県民の森をはじめオクシズにお出掛けの方はダウンロードしてご活用ください。


http://www.city.shizuoka.jp/000148326.pdf

http://www.city.shizuoka.jp/000148329.pdf


いよいよ紅葉のシーズン到来です。全国的に言われていることですが県民の森も例年に比べ

きれいではありません。(正直!(^^)!)これからに期待です。

紅葉情報は電話、ツイッターのダイレクトメールでお問い合わせください。

2016年10月18日火曜日

指定管理者制度

 静岡県県民の森は県有施設ですので指定管理者制度が導入されています。

現在私ども井川森林組合が管理をさせていただいておりますが、今年が期間最終年です。

本日来年度より5年間の指定管理者選定委員会が開催されます。

プレゼンテーション頑張ってきます。

2016年10月17日月曜日

紅葉・黄葉のエトセトラ

もみじとは

もみじは落葉する前に葉の色が赤や黄に変わって美しく見える現象で、植物名ではない。紅葉と

書くことが多いが、黄葉の言葉mおあり色は赤、黄、褐色と様々である。


もみじの仕組み

緑葉   クロロフィル(葉緑素)の色
      気温が低下すると葉柄に離層ができて、維管束が切れ、養分の移動が止まるが、しばら
      く光合成が行われ、葉身に糖が蓄積される。

      クロロフィルが分解して緑が消える。

紅葉   葉身の糖が変化したアントシアンの色

黄葉   キサントフィルの色

褐葉   主としてタンニンの酸化物


もみじの美しい日本
      
      もみじする樹木の種類が多い

      秋が長く、晴天が多い

      山紫水明の風土がもみじに良くマッチする

もみじが美しい条件

      日中と夜間の気温差が大きい

      晴天が続くとき

      葉に水分が多い

       (森林インストラクター 井上 俊さんの資料より)

今年の県民の森周辺の紅葉は今月下旬から来月上旬が見ごろfだと思われます。

2016年10月16日日曜日

クロサンショウウオ

 先日敷地内の林地で作業員がクロサンショウウオを発見しました。

林地?と思われる方もいらっしゃると思いますが、クロサンショウウオは止水性で水辺に生息して

いる訳ではありません。林内の石や倒木の下に潜んでいます。夜行性なのでなかなかお目にかか

ることはありません。

実は今年の春先に捕獲したものを自宅で飼育させていただいてます。

餌はみみずを与えていますが、2週間に1度1匹食べる程度です。最長50日程食べなかった期間が

ありました。弱る訳でもなくいるので食べなくても平気なようです。

最初はまったく知識がなかったので当然水を入れた方がよいだろうと水を入れたら溺れる寸前でし

た。水は苦手のようです。


2016年10月14日金曜日

当日予約について

 県民の森の宿泊予約は原則として前日の午前中までにお願いしています。

県民の森は県民の皆さんの税金から委託料をいただき管理しております。

経費削減対策として夜間管理は宿泊者がいる場合のみとなっております。

そのため当日の予約は夜間管理者の手配ができません。したがって前日の午前中までに予約

をお願いしております。ご理解とご協力をお願いいたします。

ただし例外としてその他の宿泊者があり夜間管理者の手配済みの場合は当日のご予約も受けさ

せていただきます。



2016年10月13日木曜日

キノコの山

仕事の合間に散策していたら紫色の毛羽立ったキノコを見つけました。兄も
色の感じがキノコの山(ぶどう味)にそっくり。
毛が生えてなければ少しだけ美味しそう。
そのほかにもアポロのようなキノコをみつけたり。
こんな色々なキノコが生えている山があるということ、幸せですね。

キノコの山
毛が生えているのが不思議

2016年10月12日水曜日

アサギマダラがまだいた

 アサギマダラは旅する蝶として有名です。県民の森には6月ごろ姿を見せ始め9月末には移動が

完了します。年々飛来する個体数が減っています。動物の食害によりヒヨドリバナが減ったせいで

しょうか?

今日は10月12日です。だいぶ寒くなったのにまだいましたよ。早く出発しなさいよ。

なぜ渡りをするのか研究でも特定されていないそうです。中には2000kmも移動する個体もいる

そうです。

2016年10月10日月曜日

メッセージ

今日はひんやりとしていましたが、晴れ間が広がり気持ちがいい1日でした。
以前は10月10日は体育の日!と決まっていましたが、最近はもう違うんですね。第二月曜日が体育の日となったことで、ハッピーマンデーの三連休と定められているそうです。今年はたまたま10月10日が体育の日。満喫された方多かったのではないでしょうか?
県民の森に宿泊された方も楽しんでくれたようでスタッフも嬉しいです。どうぞ、またお越しください!!
ロッジに残されたメッセージ

2016年10月9日日曜日

イワシャジン

山野草のイワシャジンを探しにこられた方がおりましたので私も探してみました。ありましたよ。


               林道脇の岩場に咲いていました。きれいですね。
 調べてみたら山地により変種があり代表的なものに鳳凰三山産のホウオウシャジンが有名だそうです。近場の雨畑山産のものをアマハタシャジン、梅ケ島産のものをウメガシマイワシャジンというそうです。ウメガシマシャジンは花が大きいのが特徴だそうです。

2016年10月8日土曜日

寒くなってきました

今日は朝から雨でした。
お日様が出ない日は気温が上がらず、日中でもうすら寒い季節となってきました。
昨朝、起きて温度計を見ると15 度。県民の森は10度近くまで下がったのではないでしょうか。これからどんどん秋が深まり、あっという間に冬になります。寒さ対策をして遊びに来てくださいね。

県民の森内で転がっている栗。すごくおいしい栗ですが、小さいし痛いし。
おいしいものには手間暇が必要ですね😉

2016年10月6日木曜日

ホコリタケ

この時期やたらと目立つキノコです。
若い時は真っ白で、徐々に灰色がかり、その後写真のような色になります。
真ん中に穴が見え始めると、胞子を放出する段階です。
雨や、動物などの刺激でポシュッと煙のように胞子を出します。なんとも面白いキノコ。
指でつまむと噴火したように煙を出すので病みつきです。一度お試しあれ。

紅葉してきました

県民の森にも紅葉の季節が近づいてきたようです。 ヤマザクラ、ノブドウ、ツタウルシなど。 道路わきなどの太陽がよく当たるところから、紅葉していくような気がします。 写真はツタウルシ。緑から黄色、黄色から赤へ、移りゆく季節がここに凝縮されて見て取れるような気がします。 ただ...