2016年12月9日金曜日

クマタカ?

 今日は県民の森へ巡視に行ってきました。朝はさほど寒さをかんじませんでしたが、日中は冷え込みました。天気も悪くなり白いものが舞っていました。

 道中でクマタカ?と遭遇しました。道路脇でねずみ?を捕獲していました。スマホを用意している間に飛び立ってしまい、ご覧の木にとまったところをなんとか撮れました。実はこれが鷹なのか鷲なのかトビなのかわかりません。図鑑で調べてクマタカかなというところです。

タカとワシとトビは、全てタカ目タカ科の鳥で、見分け方が難しい。

 一般的な分類としては、タカ科の中で比較的大きき、尾は短く、足が太い種類を「ワシ」。比較的小さく、足と尾が長く、翼が丸い種類を「タカ」と呼んでいる。タカの全長は50~60cmぐらい、ワシの全長は80~100cmぐらいが目安となる。

 タカは英語で「hawk」、ワシは「eagle」だが、クマタカは「MountainHawk-Eagle」である。

ということです。
木と同化してわかりずらい

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