環境教育やエコツーリズムといった、山間地にはヒントになりそうな話題が盛りだくさんでした。
県内にある団体や企業さんのお話を聞き、いろいろなアプローチの仕方があるのだなぁと思いました。ただ、共通して言えることには 、自分たちの生活が見本となる!ということでした。楽しそうに取り組んでいれば、外からも集まってくるし、団体として成り立っていることを証明することが他の人に勇気を与えるということ。
環境産業を続けていくためには、さまざまな工夫と忍耐が必要なことをあらためて感じ、 周辺ネットワークと共に成長していく必要があると思いました。
と、いう固い感じの文章になりました・・・。