2010年9月7日火曜日

キハダ



シーズンは県民の森に勤務していますが 森林組合で働いていますので 山の作業にもいきます
この日は 作業道の仕事でした、ルート予定に木があるので切っていると キハダがあったのでUPしました
秋に静岡産業館行われる 産業フェアには毎年 井川森林組合も出展していまして 木の加工品や この写真のキハダも売っているんですよ (木をスライスした状態) よかったら見にきてくださいね!

キハダの特徴
生薬
樹皮の薬用名は黄檗(オウバク)であり、樹皮をコルク質から剥ぎ取り、コルク質・外樹皮を取り除いて乾燥させると生薬の黄柏となる。黄柏にはベルベリンを始めとする薬用成分が含まれ、強い抗菌作用を持つといわれる。主に健胃整腸剤として用いられ、陀羅尼助、百草などの薬に配合されている。また強い苦味のため、眠気覚ましとしても用いられたといわれている、また黄連解毒湯、加味解毒湯などの漢方方剤に含まれる。日本薬局方においては、本種と同属植物を黄柏の基原植物としている。

染料
キハダは、黄蘗色(きはだいろ)ともよばれる鮮やかな黄色の染料で、黄色に染め上げる以外に赤や緑色の下染めにも利用される。なかでも、紅花を用いた染物の下染めに用いられるのが代表的で、紅花特有の鮮紅色を一層引き立てるのに役立っている。なお、キハダは珍しい塩基性の染料で、酸性でないとうまく染め上がらない。このため、キハダで下染めをした後は洗浄を十分にする必要がある。

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