森の中が暗くなり、除伐(間伐)と同時に裾枝払いを行っています。植林してから15年くらい経つヒノキ林。幹の太さも10センチを超えるものが多くなっていました。主に手鋸で枝を打っていくのですが、やっただけ林の中が明るくクリーンになっていくのがわかります。なんとなく空気もきれいになっているような。2メートルくらいまで下枝を落とすと奥の方まで林が見通すことができ爽快です。管理されている林だな、と印象付けられるような景観になりました。これからもスクスク育ってね。
2017年3月6日月曜日
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