このところは県民の森も1日を通してよく晴れ渡っています。
先日スタッフ3名で、主にテントサイト付近の遊歩道に沿って歩きながら枯れて倒れそうな支障木を伐採する作業を行いました。
県民の森は手つかずの自然をそのままに出来るだけ人間の手を加えないようにしていますが枯れてしまったり、腐ってしまった木は、いつ倒れてしまうか分からないため事前の伐採が必要です。
遊歩道から流れの広場に来て、テントサイトに向かって歩いていると道の脇を流れる小さな小川から、カエルの声が聞こえてきました。小川には、よく見ると小さいオタマジャクシがたくさん泳いでいました。水は澄んでいてとても綺麗です。
オタマジャクシの可愛い姿にとても心が癒されました。

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